建物の外部に接する部分には、断熱材を入れており、断熱性の向上と冬の結露が防がれています。また、最上階の屋根部分は、太陽熱の影響を受けやすい場所なので、外断熱+内断熱を施し、室内に熱が伝わりにくくされています。
結露は、外気だけでなく地階の冷気にも反応するため。最下階住戸の床のコンクリートの下にも断熱材を入れ、冷気が伝わりにくくされています。
※設備基礎等の下は、内断熱のみとなります。
ECOLOGY エコロジー
断熱性能を高めた建物
断熱効果を高める工夫
結露対策
住戸の結露対策として、断熱材が折り返し施工されています。
開口部に複層ガラス
住戸の窓には優れた断熱効果を発揮する複層ガラスが採用されており、屋外の温度変化が室内に伝わることを抑制しています。また、ガラスの間の空気層によって結露を予防しつつ断熱性を高めることにより、電気・光熱費を低減する効果もあります。
断熱性に優れた玄関扉
各住戸の玄関扉には、鋼製断熱フラッシュ扉が採用されています。これはハニカム構造を芯材とした扉で、断熱性・防火性・耐火性に優れているという特徴があります。
温暖化の緩和への配慮
ノンフロン断熱材
ウレタン吹き付け断熱材には、地球温暖化係数の高い従来フロンや代替フロンを一切使用しない「ノンフロン断熱材」が採用されています。オゾン層の破壊物質を含む従来フロン※1を一切含みません。また、従来フロンの代替品として多く使用されている、いわゆる代替えフロン※2と比較して地球温暖化作用が約1/900※3と非常に低く、地球温暖化の抑制に効果の高い断熱材です。
※1:ハイドロクロロフルオロカーボン(HCFC)
※2:ハイドロフルオロカーボン(HFC)
※3:発泡剤同士の比較
※1:ハイドロクロロフルオロカーボン(HCFC)
※2:ハイドロフルオロカーボン(HFC)
※3:発泡剤同士の比較
潜熱回収型ガス給湯器「エコジョーズ」
省エネ給湯器エコジョーズは、給湯と暖房に潜熱回収型の熱交換器を用い、従来は捨てていた燃焼ガスの熱までお湯づくりに再利用。これにより給湯効率95%※1、暖房効率89%※2という高効率が実現されています。光熱費を抑えることができ、CO2削減、地球温暖化防止にも貢献しています。
※1:235-NO11型/24号能力時の数値
※2:235-NO11型/低温燃焼時の数値
※1:235-NO11型/24号能力時の数値
※2:235-NO11型/低温燃焼時の数値
屋上緑化
屋根部分の一部を緑地化することで、夏場は気化熱により建物の温度を下げ、冬場は屋上面の断熱効果を高めるなど、建物内の快適性向上に寄与しています。
樹木や植物は天然のエアコン
蒸し暑い日本の夏に、樹木の木陰は心地よい涼をもたらします。敷地内には低灌木を含めた多くの樹木数を配置し、夏場の敷地内を涼しく保つ環境づくりがなされています。
雑草の発生などの
低減に配慮した植栽計画
敷地内に発生した雑草は焼却ゴミとなってしまうため、雑草の発生を抑制することが重要です。できるだけ裸地面を残さないように低灌木を密に植え、化粧砂利・地被植物を多用することによって、雑草の発生が抑制されています。
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