DESIGN デザイン

風景に溶け込む建築デザイン

外観|ザ・パークハウス芦屋 image photo
外観は、近代建築の三大巨匠の一人、フランク・ロイド・ライトが提唱した「有機的建築」の理念を継承し、大地に根ざすような水平ラインと空へ伸びる垂直ラインをモチーフに構成されています。その印象を決定づける外壁マリオン(飾り柱)を中心に、豊かな風合いを感じさせるハンドメイドのせっ器質タイル「クレイマイスター」が採用されています。自然素材の温もりを大切にしたライトの意匠に倣い、芦屋の洗練された街並み景観との深い調和が追求されています。

色彩と素材が創るマテリアルの力

石材・タイルの一例|ザ・パークハウス芦屋 image photo
エントランスホールでは光沢のある大理石や御影石を取り入れ、洗練された空間が創出されています。建物外壁、石積み風の擁壁、エントランスの壁、アプローチの仕上げは、街並み景観と調和する温もりのある色彩と質感の外装材料が採用されています。

「一点もの」が息づく芦屋の邸宅

せっ器質タイル「クレイマイスター」

外観|ザ・パークハウス芦屋 image photo
建物の象徴となる外壁マリオンを中心に採用されているのは、名門・織部製陶のせっ器質タイル「クレイマイスター」です。これは、土の調合から焼き上げまで熟練の職人が手掛けるフルオーダーの特注品。あえて手間のかかる湿式製法を用いることで、工業製品にはない「ゆらぎ」や「深い陰影」が表現されています。特に、独自の釉薬を施した深みのあるオリーブグリーンの特注タイルは、エントランスの外壁やラウンジの装飾壁にも贅沢に使用。一枚一枚異なる豊かな表情が重なり合うことで、建物全体に圧倒的な奥行きと風格を与えています。時を経るほどに味わいを増すこのハンドメイドの質感が、芦屋の風景に馴染む、建築の品格を決定づける不可欠な要素となっています。

和モダンの「創作和紙」

エントランスホール|ザ・パークハウス芦屋 image photo
エントランスホールの光壁に採用されている創作和紙も、手作業を貫き世界に一つしかないものづくりにこだわる会社、KAMISMのものです。ホールに入ると目の前には、壁一面の光壁が広がります。ガラスの間に挟んだ和モダンの創作和紙を通して灯る穏やかな光は、空間の奥ゆかしさを高めると同時に、心を癒すアート空間を演出し、住まう方をやさしく迎えます。
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