『ザ・パークハウス芦屋』は、芦屋神社の表参道沿いに位置し、周辺の景観との調和を図った外観意匠が採用されています。当該地は風致地区※に指定されており、自然景観を維持するための厳しい制限のもと、豊かな緑が保たれた環境にあります。芦屋市が推進するまちづくり指針においても、当エリアは山手地域の景観を象徴する地点として位置づけられており、歴史ある邸宅街としての情景が形成されています。
※都市計画情報等については、竣工時の情報を基に記載しているため、現状と異なる場合があります。また、将来、都市計画等が変更となる場合があります。
CONCEPT コンセプト
その参道沿いに、芦屋山手を語る景
伝統的な建築美の世界
芦屋神社の森が醸し出す、穏やかな時の流れ。山と海に挟まれた土地そのものに根付くハレの空気感。厳しい規制の中で守られてきた芦屋らしい街並みと調和するために。『ザ・パークハウス芦屋』には、日本人の技が息づく素材を取り入れながら、ここだけにしかない邸宅美を創出するためのこだわりが随所に散りばめられています。
伝統的な意匠と現代的な空間構成の融合
「奥」。
竹林に見え隠れする奥まったエントランス
「和」。
自邸へと導く3つの露地空間
奥行きを設けたエントランスの先に配置されたエントランスホールには、茶室の「にじり口」の概念が取り入れられています。内部には創作和紙を用いた光壁やトップライトを備えた折上天井が採用されており、茶室特有の陰影の趣が表現されています。エントランスホールから各住戸に至る動線は、静穏な私的空間へと段階的に導く構成となっており、ホールから続く通路を「下露地」、各棟への共用廊下を「中露地」、そして「2邸につき1基のエレベーター」から各邸までを「上露地」と見立てた設計がなされています。これらの空間構成により、居住空間に至るまでの過程において高い独立性と静寂性が確保されています。このように、芦屋山手の土地に根差した歴史的背景と現代の居住性能が融合され、永続的な価値を追求した邸宅空間が構築されています。
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